予約
予約こんなお悩みありませんか？
- 歯の色が黄色くなった気がする
- たばこのヤニが気になる
- コーヒーたワインの着色が気になる
- 人前で話すときに着色汚れが気になる
人前に出る仕事をしていたり、友人などと話しているときに気になるなど歯の着色汚れは気になる方が多いと思います。
歯を白くするには？
たばこのヤニや、コーヒー・紅茶を飲むことによってつく着色であれば、
歯科医院で行うプロフェッショナルケアによってある程度、
ご自身の歯の色を取り戻すことができます。
ただ、それ以上に
- 笑顔に自信を持ちたい
- もっと白くしたい
- 歯の色が黄色くなった気がする
などのお悩みを抱えていらっしゃるのならば、
ホワイトニングすることによってより理想の色味に近づけることが可能です。
こんな方にホワイトニングはおすすめ
- 笑顔の印象をよくしたい
- 仕事やイベントなどの人前で話す機会が多い
- 歯の色が黄色くなった気がする
- 歯の汚れが気になる（茶渋・ヤニなど）
- 若く、明るい印象になりたい
- いつでも白いはでいたい
- 好きな時にしろくしたい
こんな方にホワイトニングはおすすめします！
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違い
ホワイトニングと一言で言っても、
- オフィスホワイトニング
- ホームホワイトニング
の２種類があります。
オフィスホワイトニングとは？
オフィスホワイトニングとは、歯科医院で施術を行うホワイトニング方法です。
ホームホワイトニングとは？
ホームホワイトニングとは、歯医者さんの指示・管理のもとで、ご自身（自宅）で行うホワイトングの方法です。
まずは歯医者さんで歯型をとり、自分専用のマウスピースを作成します。
そのマウスピースにホワイトニング剤を注入し、マ一に一定時間装着することでホワイトニングを行います。
ホワイトニング効果を実感できるまでにかかる時間は？
ホワイトニングってどれぐらいで白くなるの？
と気になると思います。
個人差やお口の中の状況によって変わりますが、オフィスホワイトニング・ホームホワイトニングによって実感できるまでの期間が変わります。
オフィスホワイトニング
１，２回の処置である程度の変化を実感できます
オフィスホワイトニングはホームホワイトニングに比べて濃度の高いホワイトニング剤が使われています。
さらに、歯に薬剤を塗った後、薬剤の作用を高めるために光を照射するため、１回の処置で歯の色に変化を感じることができます。
すぐに歯を白くしたい、毎日マウスピースを装着することは生活習慣上難しいという方におすすめの方法です。
ホームホワイトニング
２～４週間ほどで変化を実感できます。
ホームホワイトニングは自分で扱いやすいよう濃度を低めた薬剤を使用するため、オフィスホワイトニングに比べて色の変化を実感するまでに時間を要します。
しかしホワイトニング効果が徐々に進んでいくので歯の色を自然に変化させていくことができます。
１回のホワイトニングにかかる時間は？
ホワイトニングってどれぐらい時間がかかるの？って気になりますよね？
オフィスホワイトニング
１回約１時間程度
オフィスホワイトニングの施術時間は平均して１時間程度です。
１階の施術でもある程度色の変化を感じることができますが、
数回通院することで、ホワイトニング効果をより感じることができます。
ホームホワイトニング
毎日約２時間程度
ホームホワイトニングでは毎日約２時間程度マウスピースを装着する必要があります
歯医者さんを受診する時間がなかなかとれない人は、ホームホワイトニングを選択すると無理なくホワイトニングをすることができます。
ホワイトニング効果の持続力
ホワイトニングは一回行ったら一生効果が持続するわけではありあません。
こちらも、オフィスホワイトニング・ホームホワイトニングによって持続力が変わります。
オフィスホワイトニング
色戻りがホームホワイトニングに比べて早い傾向があります。
オフィスホワイトングは、短時間で効果が出るような施術方法ですが、色戻りを感じるまでの時間はホームホワイトニングに比べると短いとされています。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、じっくりと時間をかけて薬剤を浸透させていくため、オフィスホワイトニングに比べて色戻りまでの時間が長いようです。
またホワイトニング剤を深く浸透させていける事から、色が変化しにくい歯にもある程度の効果が期待できます。
ホワイトニングの安全性
ホワイトニングは安全なの？
と気になると思います。
ホワイトニングは１９８９年にアメリカで実用され始め、すでに２０年経過しています。
２０年間で大きな事故の報告はなく、世界中の研究機関でも安全性が確認されていますのでご安心ください。
実用化されたのは２０年前ではありますが、実はホワイトニングの研究は今から１５０年以上も前から研究され始めていました。
その当時はミョウバンや酸を使用して、歯の色素を溶かす方法で行われてきました。
しかし、これらの方法では、歯にダメージを与えてしまうことから、酸に代わるホワイトニングの薬剤の緊急が始まり、現在使用されている過酸化水素水を使用するホワイトング剤が誕生しました。
現在では、アメリカのニューヨーク大学やニュージャージー医科歯科大学、日本の東京医科歯科大学などさまざまな大学や研究機関で安全性が確認されています。
ホワイトニング剤に使用する過酸化水素水についても、アメリカのFDA（アメリカ食品医薬品局）やADA（米国歯科医師会）にも認可され、安全なことが証明されています。
ホワイトニングの副作用
安全と言われてもホワイトニングをする上で副作用がないか気になりますよね？
ホワイトニングの副作用には、
- 知覚過敏
- 歯の痛み
- 歯肉の灼熱間
- 日焼け・火傷のような症状
- 肌荒れ・薬剤荒れ
が稀に起こることがございます。
知覚過敏
ホワイトニングで最も言われる副作用です。
「知覚過敏」とは冷たいものや温かいものを口に含んだ時に、歯が染みたり痛む症状の事です。
日本人は元々歯の一番表面のエナメル質が薄い為、副作用が起こりやすい傾向にあります。
ホワイトニングによって起こる痛みや知覚過敏は一時的なものなので、数日で治ることが多いです。
歯の痛み
ホワイトニング剤の過酸化水素水を塗布した影響により、一時的に痛みを伴うこともあります。
こちらも一時的なものなので、数日で治ることが多いです。
歯肉の灼熱間
こちらもホワイトニング薬剤が触れることによる副作用ですが、一時的なものなので数日で治ることが多いです。
日焼け・やけどのような症状
照射光の影響により、稀にお口の中やお口の周りに日焼けや、やけどのような症状を伴うことがあります。
肌荒れ・薬剤荒れ
ホワイトニング施術中及び施術直後に、お顔の周りを触られますと、肌荒れ、薬剤被れなどを起こす場合が、稀にあります。
どの副作用も一時的なものなので、数日で治ることが多いです。
ホワイトニングを控えたほうがいい方
世界的に安全なホワイトニングですが、控えた方がいい方もいらっしゃいますので施術をお断りする場合もございます。
大きな虫歯やヒビのある方
虫歯やヒビにホワイトニングの薬剤の刺激が象牙質や、神経に伝わり痛みを伴う場合があります。
ホワイトニングを行う前に虫歯やヒビの治療を先に行い、安全にホワイトニングを行えるお口の状態にしてからの施術をおすすめ致します。
知覚過敏がある方
元々知覚過敏の症状がある方がホワイトニングを行うと、知覚過敏が悪化してしますケースもございます。
しかしその症状も一時的なものなので、時間とともに落ち着いていくことが多いです。
無カタラーゼ症の方
無カタラーゼ症とは、遺伝的に過酸化物を分解することができない体質の方です。
万が一、ホワイトニングの薬剤を飲みこんでしまった場合、分解できない成分が体内に蓄積し、進行性口腔壊死などの危険な疾患を招く事があります。
妊娠中・授乳中・妊娠予定のある方
ホワイトニングの薬剤が妊娠に悪影響を及ぼすという報告は現在ありませんが、安全であるという証明がなされていない為妊娠中・授乳中・妊娠予定のある方へのホワイトニング治療はお断りさせていただいております。
３６５日２４時間受付ネット予約完備
かなやま歯科ではネット予約も受付けております。（初診の方のみ）
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